いやだぁー!と絵本12

久しぶりです。

娘、1歳8カ月。
ますますアンパン熱が高まっています。

ある日、録画しておいたアンパンマンを見せて私は家事をしていました。

いやだぁー

と、娘の声が聞こえてきました。

何事かと見にいくと、アンパンマンのマーチを見て楽しそうに踊っています。どうやら

なんの ために うまれて なにを して いきるのか
こたえられない なんて そんなのは いやだ!
(「アンパンマンのマーチ」より)

の「いやだ」だけ理解できたようで、
いやだーと大きな声で言っていたのでした。

それじゃ良い歌詞も
残念な感じになってしまうから(´Д` )

さて、そんな娘の最近のお気に入りの絵本も
アンパンです。

アンパンマンをさがせ!ミニ〈1〉

アンパンマンをさがせ!ミニ〈1〉

これはアンパンマンミュージアムに行った時に
夫が買ってあげてました。
アンパンマンだけでなくて、
いろんなキャラクターを探さなくてはいけないので意外と難しいです。

娘はまだ主要なキャラクターしか興味がないので、それらを見つけては喜んでいる程度ですが。

でも、アンパンマンにはすごい数のキャラクターがいることにあらためてびっくり。

そういえば、やなせたかしさんが亡くなった頃、やなせさんがほぼお金を貰わずに様々な自治体のキャラクター作成を引き受けていたことが判り、「依頼した側それを恥じるべきだし、引き受けたほうも否があって、それをされると後に続く人間が困るのだ」というような内容で怒った漫画家さんがいて騒動になったのを思い出しました。

アンパンマン中のキャラクターが多すぎるのも、さすがに無償ではないでしょうが、作者が断われなかった面もあるのかな?なんて勘繰ってしまいます。


でも、なんだかこのインタビュー読んでると
多少ぼやきながらも、まあ仕方ないか的に引き受けてしまう、どこか大らかな人柄が伝わって来るのですよね。

www.1101.com

その大らかな、ひたすら与える、与えたい。という作者の世界観がアンパンマンに反映されているからこそ、あれほどの人気を得て愛され続けているのかも知れない。

確かに漫画家さんが怒っていたことは正論で、何でも無償が良いということでは決してないけれど、アンパンマンの生みの親が、仮に権利だお金だとやたらに主張するような人だったら、アンパンマンの世界はなんだか嘘くさくなり、見る側も興醒めしたかもしれないし、そもそもアンパンマンという存在を創りだせなかったと思います。




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